Cobalt対応Bk-pro 300 UPSテスト

無停電装置Bk-pro 300 UPSをRaq2・Raq・Qube2700・Qube2でテストして見ました。
Raqをマスターにして電源切断時にスレーブのRaq2・Qube2700・Qube2をシャットダウンしてUPSも
Raqが電源を切断します。Bk-pro用のRaq2・Raq・Qube2700・Qube2のドライバは
pkg形式で日商エレホームページからダウンロードできます。pkg形式なので
Cobaltには簡単にインストールできます。

今回は動作環境のテストだけ行いました。Raq2・Raq・Qube2700・Qube2に問題なく
セットアップできました。


思ったより大きなパッケージです。重さもかなり重たい。絵がかわいいですね!

かっこいいです。この筐体がCobaltサーバーを停電から守ります。

付属品は、シリアルケーブル類・Cobalt専用シリアルケーブル・WIN95/NT用管理ソフトウェア

日商エレ特製?Cobalt用シリアルケーブル。手作りっぽい。ケーブルのみなら\9800

Raqをマスターにしてシリアルケーブルを繋ぎました。RaqがQubeやUPSをコントロールします。画面はすべてのサーバーをシャットダウンした後UPSをシャットダウンを行っているところ

Qube2700とQube2を2台、スレーブでテストを行いました。起動時デーモンとしてUPSが起動してます。スレーブのマシンは、ほぼ同じにシャットダウンしました。

Bk-pro 300 UPS設定方法 @ Raqマスター・その他スレーブで試す
こちらからダウンロードした各マシンのUPSドライバpkgをインストール UPSモジュールを管理者画面の「ソフトウェアをインストールする」メニューよりインストールしてください。 ● RaqをマスターとしてシリアルケーブルでUPSと接続します。 Raqにroot権限にてtelnetでログインし、setupsd とタイプしてリターンキーを押してください。 Raq telnet画面 ========================================================== UPSサービスの設定をします。番号で選択して下さい。 1.このサーバにUPSが繋がっています(Master mode) 2.他のサーバにUPSが繋がっています(Slave mode) 3.UPSをこのサーバから外しました Q.終了 番号: 1 Masterモードに設定しました。 この変更を有効にする為にUPS用ケーブルを接続してから再起動して下さい。 ========================================================== ● Qube2700Jをスレーブとして設定します。 Qube2700Jにroot権限にてtelnetでログインし、setupsd とタイプして
リターンキーを押してください。 Qube2700J telnet画面 ========================================================== UPSサービスの設定をします。番号で選択して下さい。 1.他のサーバにUPSが繋がっています(Slave mode) 2.UPSをこのサーバから外しました Q.終了 番号: 1 UPSが繋がっているサーバのIPアドレスを入力して下さい: 210.233.51.109←Raqのアドレス Slaveモードに設定しました。 Masterのアドレスは 210.233.51.109 です。 この変更を有効にする為にMasterが動作しているのを確認してから再起動して下さい。 ========================================================== ● Qube2をスレーブとして設定します。 Qube2700Jにroot権限にてtelnetでログインし、setupsd とタイプしてリターンキーを押してください。 Qube2700J telnet画面 ========================================================== UPSサービスの設定をします。番号で選択して下さい。 1.このサーバにUPSが繋がっています(Master mode) 2.他のサーバにUPSが繋がっています(Slave mode) 3.UPSをこのサーバから外しました Q.終了 番号: 2 UPSが繋がっているサーバのIPアドレスを入力して下さい: 210.233.51.109←Raqのアドレス Slaveモードに設定しました。 Masterのアドレスは 210.233.51.109 です。 この変更を有効にする為にMasterが動作しているのを確認してから再起動して下さい。 ========================================================== ● Raq2をスレーブとして設定します。 Raq2Jにadmin権限にてtelnetでログインし、suコマンドでrootになります。
/sbin/setupsd とタイプしてリターンキーを押してください。 Raq2J telnet画面 ========================================================== UPSサービスの設定をします。番号で選択して下さい。 1.このサーバにUPSが繋がっています(Master mode) 2.他のサーバにUPSが繋がっています(Slave mode) 3.UPSをこのサーバから外しました Q.終了 番号: 2 UPSが繋がっているサーバのIPアドレスを入力して下さい: 210.233.51.109←Raqのアドレス Slaveモードに設定しました。 Masterのアドレスは 210.233.51.109 です。 この変更を有効にする為にMasterが動作しているのを確認してから再起動して下さい。 ==========================================================
上記の動作状況 すべてのサーバをUPSのコンセントに接続後、起動させます。 UPS本体のコンセントを抜きます。 約2分20秒後にRaQ・Qube2700・Qube2のシャットダウンが始まります。 Raqがシャットダウン可能になってUPSの電源を切る作業をします。 1分20秒後にUPSの電源が落ちます。 最後にUPSの電源を繋ぐと、各サーバーが起動します。 Bk-pro 300 UPS設定方法 A Raq2単体で試す
● Qube2をマスターとしてシリアルケーブルでUPSと接続します。 Raqにadmin権限にてtelnetでログインし、suコマンドでrootになります。
/sbin/setupsd とタイプしてリターンキーを押してください。 Raq2 telnet画面 ========================================================== UPSサービスの設定をします。番号で選択して下さい。 1.このサーバにUPSが繋がっています(Master mode) 2.他のサーバにUPSが繋がっています(Slave mode) 3.UPSをこのサーバから外しました Q.終了 番号: 1 Masterモードに設定しました。 この変更を有効にする為にUPS用ケーブルを接続してから再起動して下さい。 ==========================================================
上記の動作状況 Raq2をUPSのコンセントに接続後、起動させます。 UPS本体のコンセントを抜きます。 約2分20秒後にQube2のシャットダウンが始まります。 Qube2がシャットダウン可能になってUPSの電源を切る作業をします。 1分20秒後にUPSの電源が落ちます。 最後にUPSの電源を繋ぐと、Raq2が起動します。 ☆ Qube2700Jにはシリアルポートがついてませんので単体では使用できません。
☆ シリアルケーブルは、Cobalt対応でないと動作しません

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