QUBEでネームベースバーチャルホスティング

このページはQUBEでバーチャルホストしたページです。http://host1.kigaru.ne.jp/
QUBEでネームベースバーチャルホスティングのテストを行いました。

QUBEのメインドメイン → http://www.kigaru.ne.jp/
バーチャルドメイン → http://host1.kigaru.ne.jp/

QUBEのhttpd.confをviで書き換えます。telnetでrootログインが必要です。
viの操作がわからない人はしないほうがいいです。
/etc/httpd/conf/httpd.confの一番最後に

#<VirtualHost host.some_domain.com>
#ServerAdmin webmaster@host.some_domain.com
#DocumentRoot /www/docs/host.some_domain.com
#ServerName host.some_domain.com
#ErrorLog logs/host.some_domain.com-error_log
#TransferLog logs/host.some_domain.com-access_log
#</VirtualHost>

があります。まず#を削除して<VirtualHost>を有効にします。 そして下記のように書きかえればOKです。

<VirtualHost host1.kigaru.ne.jp>
ServerAdmin host1@host1.kigaru.ne.jp
DocumentRoot /home/httpd/html/users/host1/host1.kigaru.ne.jp
ServerName host1.kigaru.ne.jp
ErrorLog logs/host1.kigaru.ne.jp-error_log
TransferLog logs/host1.kigaru.ne.jp-access_log
</VirtualHost>
DNSパラメーターにhost1.kigaru.ne.jpを追加します。(リバースルックアップは必要なし)
QUBEにhost1のユーザーを追加します。←バーチャルドメインの管理者
host1の領域にhost1.kigaru.ne.jpのフォルダーを作成してそのフォルダーの中に FTPでindex.htmlを入れれば、http://host1.kigaru.ne.jp/でWEBを発信できますね。
追加ドメインがある場合は上記の下に新たに<VirtualHost ********>・・・</VirtualHost>を追加していけばいいですね。

* 今回はhost1.kigaru.ne.jpでテストしましたが、新しいドメインwww.abc.comなども、もちろん可能です。
* RaQでも上記方法で可能だと思います。
* メールもメールパラメータに追加すればそのドメイン名で送受信できると思います。テストはしておりません。


Cobalt的な方法では有りませんが、WWWを発信するだけなら充分対応できますね。

この手間を考えるとやはりRaQのマルチIPホスティングはすばらしいですね。

近日中に「UNIXを知らないユーザーのQUBEへの挑戦!」のコーナーに掲載いたします。